池での漁獲

この頃、初めて漁獲を試しました。つまり、専用の服を着て、浅くて濁った水の中で手で魚の位置と動きを感じて魚を捕るということです。この漁獲を通して、田舎生活を体験できて魚を捕るのは思ったより大変だってわかるよになりました。

池には小さい魚もいるし、大きい魚もいます。小さい魚は速度が速いし、大きい魚は力が強いし、両方が捕りにくいです。最初には経験が少ないので、何回も失敗しちゃって結構疲れました。その後、おじさんが魚を捕る方法を教えてくれて、小さい魚がだんだん捕れるようになりました。最後に小さい魚を十一本ぐらい捕って、自分の目標を超過達成しました。でも、ただ小さい魚を捕れば、本当に不満足なので、また大きい魚を一本目指して自分を挑戦しました。実はもともと自信がないですが、幸いなことに、手の動きで大きい魚が二回岸に飛びあげました。第一回にはつりかごで魚を捕って失敗したが、第二回の時直接手で魚にしがみついて成功に袋に入れました。

全般的に言うと、漁獲の楽しさはとても純粋です。魚を捕って野性を征服して、そして自分の目標に近づいて達成してほかのことを完全に忘れてほんとに嬉しかったです。