德川家康家訓

2018-01-16  本文已影响73人  加侖子
德川家康家訓

400年前(正確的說是402年前的1603年),德川家康創立江戶幕府,出任第一代將軍。之後直到明治維新爲止,德川的子孫共世襲了15代將軍職位,建立了長達300年的德川幕府。德川的遺訓很有名,講述了成功立業之理,奠定他的子孫代代身居權利中樞的基礎。

德川家康的家訓

「一、人の一生は、 重き荷を負うて遠き路を行くが如し。 急ぐべからず。

二、不自由を常と思えば不足なし。

三、心に望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。

四、堪忍は無事長久の基。

五、怒りを敵と思え。

六、勝つことばかり知りて負くるを知らざれば、 害その身に至る。

七、己を責めて、人を責むるな。

八、及ばざるは過ぎたるに勝れり。」

1. 人生有如負重致遠,不可急躁。

2. 視不自由為常事,則不覺不足,

3. 心生慾望時,應回顧貧困之時,

4. 心懷寬容,則能無事長久,

5. 視怒如敵.

6. 只知勝而不知敗,必害其身!

7. 責人不如責己,

8. 不及勝於過之

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