2021-06-08精读
2021-06-08 本文已影响0人
没啥营养的碎碎念
Q:文章から何を学べたか
A:芸術はその自由さゆえに時に難解かもしれないが、常識というしがらみに囚われず、人に働きかけて遠く深みへと思考を巡らせる力があるのだ。
Q:作者の観点に賛成しますか?
A:文章のタイトルは「人生とアート」、そして最後に作者はやはりひとには、老いも若きもアートが必要だと強調した。私はアート離れで育ってきた。音楽も絵画も学べる機会がなかった。
小さい頃から、「ウチは貧乏なんだから」ってよく耳にしたので、小学校の時、友達がみんな鍵盤ハーモニカを学んでいたが、家を事情を察して学びたいって言えなかった。
でも中学や高校ぐらいの時に撮影に興味を持ち始め、高校の時に撮影部に入って、顧問先生に褒められたこともある。
大学の時はスケッチを学んだ時期があったが、長く続けられなくて諦めた。
だからアートには距離感を感じるんだ。
遠い存在だと思っている。才能を持っている人にしかできないかなと思った。
やはり私もしがらみに囚われたな。
でも、アートは自由だ。だからこそアートを身近にすると、人間も自由に思考を巡らすことができるのだ。
文章の言った通り、芸術には人間に働きかける力があるから。