日本语语法(1~5课)

2023-06-20  本文已影响0人  sampson0115
语法 释义 例句
名は 名です 相当于汉语的“~是~”。“~は”是主语部分,“~です”是谓语部分。助词“は”用于提示主题,读做“わ”。 ▲李さんは中国人です。(小李是中国人。)
▲わたしは日本人です。(我是日本人。)
▲わたしは王です。(我姓王。)
名は 名ではありません 相当于汉语“~不是~”。“では ありません”的“では”在口语中有时会发成“じゃ”。 ▲森さんは学生ではありません。(森先生不是学生。)
▲わたしは日本人ではありません。(我不是日本人。)
▲わたしは田中じゃありません。(我不是田中。)
名は名ですか 相当于汉语的“~是~吗?”。助词“か”接在句尾表示疑问。日语的问句在句尾不使 用“?”。回答时可以只用“はい”或“いいえ”,也可以在“はい”之后加上“そうです”,在“いいえ”之后加“ちがいます”或“そうではありません”。不知道的时候用“分か りません(不知道)”。 ▲あなたは小野さんですか。(您是小野女士吗?)
--はい,小野です。(是的,我是小野。)
▲キムさんは中国人ですか。(金女士是中国人吗?)
--いいえ,中国人ではありません。(不,不是中国人。)
名の名 [从属机构、国家][属性] 一般情况下相当于汉语“的”的意思。助词“の”连接名词和名词,表示前面的名词是后面名词从属的机构、国家或属性。※ ▲李さんはJC企画の社員です。(小李是JC策划公司的职员)
▲北京旅行社は中国の企業です。(北京旅行社是中国的企业)
▲デュボンさんは大学の先生です。(迪蓬先生是大学老师)
これ/それ/あれは名です “これ” “それ” “あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个” “那、那个”。汉语里有“这” “那”两种说法,而日语里“これ” “それ” “あれ”三种说法
(1)说话人和听话人相隔一段距离,面对面时
■これ:距说话人较近的事物[说话人的范围、领域内的事物]
■それ:距听话人较近的事物[听话人的范围、领域内的事物]
■あれ:距说话人和听话人都比较远的事物[不属于任何一方范围、领域内的事物]
(2)说话人和听话人位于同一位置,面向同一方向时
■これ:距说话人、听话人较近的事物
■それ:距说话人、听话人较远的事物
■あれ:距说话人、听话人更远的事物
▲これは本です。(这是书)
▲それはかばんです。(那是包)
▲あれはテレビです。(那是电视机)
だれですか/何ですか 不知道是什么人时用“だれ”,不知道什么事物时用“何”询问,分别相当于汉语的“谁” 和“什么”。句尾后续助词“か”,一般读为升调。 注意:汉语里,句子中“谁” “什么”时,句尾不用“吗”,但日语里,句子里即便有“だ れ” “何”句尾仍然要用“か”。 ▲それは何ですか。(那是什么)
▲あの人はだれですか。(那个人是谁)
! 参考:“だれ”的比较礼貌说法是“どなた”。“だれ”通常用于对方与自己地位相当或 比自己地位低时。对尊长或比自己地位高的人用“どなた”。 ▲スミスさんはどなたですか。(史密斯先生是哪一位?)
名の名 [所属] 助词“の”连接名词和名词,表示所属。 ▲わたしのかぎ(我的钥匙)
▲田中さんの車(田中先生的车)
この/その/あの名は名です 修饰名词时,要用“この” “その” “あの”。 其表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。 “この” “その” “あの”与“これ” “それ” “あれ” ▲このカメラはスミスさんのです。(这个照相机是史密斯先生的)
▲その自転車は森さんのです。(那辆自行车是森先生的)
▲あのノートはだれのですか。(那个笔记本是谁的?)
“どれ”/“どの” 名 “どれ” “どの”是在三个以上的事物中,不能确定是哪一个时所用的疑问词。单独使用时,用“どれ”,修饰名词时用“どの”。 ▲森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪个?)
▲長島さんの傘はどれですか。(长岛先生的伞是哪一把?)
▲小野さんの机はどの机ですか。(小野女士的桌子是哪一张?)
ここ/そこ/あそこは名です 指示场所时,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相当于汉语的“这儿是……” “那儿是……” 和“那儿是……”的意思。所表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。 ▲ここはデパートです。(这里是百货商店)
▲そこは図書館です。(那里是图书馆)
▲あそこはいり口です。(那儿是入口)
名は名词[场所] で 表示“名词”存在于“ 名词[场所]”。※ ▲食堂はデパートの七階です。(食堂在百货商店的7层)
▲トイレはここです。(厕所在这儿)
▲小野さんは事務所です。(小野女士在事务所)
名はどこですか 用于询问存在场所。 ▲トイレはどこですか。(厕所在哪儿?)
--あちらです。(在那儿)
▲あなたのかばんはどこですか。(你的包在哪儿?)
--わたしのかばんはここです。(我的包在这儿)
名も名です 提示助词“も”基本相当于汉语的“也”。
▲ここはJC企画のビルです。あそこもJC企画のビルです。(这里是JC策划公司的大楼。那里也是JC策划公司的大楼)
▲李さんは中国人です。張さんも中国人です。(小李是中国人。小张也是中国人)
▲あなたも中国人ですか。(你也是中国人吗?)
名は名ですか,名ですか 答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。相当于汉语的“……是……”,“还是……(呢)”的意思。因为这里询问的是哪一种,不能用“はい” “いいえ”来回答。 ▲かばん売り場は一階ですか,二階ですか。(卖包的柜台在1层还是2层?)
▲今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三还是星期四?)
▲林さんは韓国人ですか,日本人ですか,中国人ですか。(林先生是韩国人?日本人?还是中国人?)
名はいくらですか 询问价钱时,用“いくら”相当于汉语“多少钱” ▲これはいくらですか。(这个多少钱?)
▲その服はいくらですか。(那件衣服多少钱?)
▲その車はいくらですか。(那辆车多少钱?)
あります”和“います”

表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。使用“あります” 和“います”

语法 释义 例句
名词[场所] に名词[物/人] があります/います 表示存在,相当于汉语的“~有~”。 ▲部屋に机があります。(房间里有桌子)
▲ここに本があります。(这里有书)
▲庭に何がありますか。(院子里有什么?)
▲部屋に猫がいます。(房间里有一只猫)
▲公園に子供がいます。(公园里有孩子)
▲あそこにだれがいますか。 (那里有谁?)
名词[物/人] は名词[场所] にあります/います 表示位置,相当于汉语的“~在~”。※ ▲いすは部屋にあります。(椅子在房间里)
▲本はここにあります。(书在这儿)
▲図書館はどこにありますか。(图书馆在哪儿?)
▲吉田さんは庭にいます。(吉田先生在院子里)
▲子供は公園にいます。(孩子在公园)
▲犬はどこにいますか。(狗在哪儿?)
▲小野さんの家はどこですか。(小野女士的家在哪里?)
--小野さんの家はどこにありますか。(小野女士的家在哪里?)
▲林さんはどこですか。(林先生在哪里?)
--林さんはどこにいますか。(林先生在哪里?)
名と名 [并列] 助词“と”加在两个名词之间表示并列,意思相当于汉语的“和”。 ▲時計(とけい)と眼鏡(めがね)(表和眼镜)
▲ビールとウイスキー(啤酒和威士忌)
▲居間(いま)にテレビとビデオがあります。(起居室里有电视机和录像机)
上 / 下 / 前 / 後ろ / 中 / 外
うえ した まえ うしろ なか そと
表示具体位置时,用“名词+の+方位。汉语说“椅子上” “桌子下”,而日语说“いすの上 うえ” “机の下 した”,“の”不能省略。 ▲机(つくえ)の上に猫(ねこ)がいます。(桌子上有一只猫)
▲会社の隣(となり)に花屋があります。(公司旁边有花店)
▲猫は箱(はこ)の中にいます。(猫在箱子里)
▲売店(ばいてん)は駅(えき)の外にあります。(小卖部在车站的外边)
ね [确认] 当说话人就某事征求听话人的同意时,句尾用助词“ね”,读升调。相当于汉语的“…… 吧”。 ▲あそこに犬がいますね。(那儿有一只狗啊)
▲この新聞は林さんのですね。(这报纸是林先生的吧)
▲駅の前に銀行がありますね。(车站前面有家银行吧)
疑问词+も+ 动词(否定) 表示全面否定。相当于汉语的“都不(没)……” “什么也(都、没)……”的意思。 ▲教室にだれもいません。 (教师里谁也没有)
▲冷蔵庫に何もありません。(冰箱里什么也没有)
今~時~分です 表示现在的时间时,常用“今 いま ~時 じ ~ 分 ぶん です”。相当于汉语“……点……分”。双 方都明确在讲现在的时间时,“今 いま ”可以省略。询问具体时间时用“何 なん 時 じ ”。 ▲今4時です。(现在是4点)
▲今何時ですか。(现在几点?)
--8時30分です。(8点30分)
! “ 3 さん 0 じゅっ 分 ぷん ” 可以用“半 はん ”代替,有时表示具体时间的词前还可以加上“午 ご 前 ぜん ”或“午 ご 後 ご ”。 ▲今午前8時半です。(现在是上午8点半)
动ます/动ません
动ました/动ませんでした
肯定地叙述现在的习惯性动作、状态以及未来的动作、状态时,用“~ます”,其否定形式是“~ません”。
肯定地叙述过去的动作时“ます”要变成“ました”,其否定形式是“~ ませんでした”。
▲森さんは毎日働きます。(森先生每天工作)
▲田中さんは明日休みです。(田中先生明天休息)
▲田中さんは今日働きません。(田中先生今天不工作)
▲森さんは明日休みません。(森先生明天不休息)
▲森さんは先週休みました。(森先生上周休息)
▲わたしは昨日働きませんでした。(我昨天没上班)
! 疑问句要在句尾加“か”。在许多情况下汉语只用“昨天”即可表示过去, 但日语在任何情况下都必须把句尾变成“ました”或“ませんだした”。※ ▲田中さんは明日働きますか。(田中先生明天上班吗?)
▲李さんは先週休みましたか。(小李上周休息了吗?)
名词[时间] に动 表示动作发生的时间时,要在具体时间词语后面加上助词“に”,如“3時 じ に”“9時 じ に”
叙述包含数字的时间时后续助词“に”,要说成“3月 がつ14日 にち に”“2008年 ねん に”,
但“今” “昨日 きのう ” “今日 きょう ” “明日 あした ” “ 去 年 きょねん ” “ 来 年 らいねん ”等词后不能加“に”。
星期后一般加“に”,如“日 曜 日 にちようび に”,但也可以不加。
▲森さは7時に起きます。(森先生7点起床)
▲学校は8時半に始まります。(学校8点半开始上课)
▲わたしは明日休みます。(我明天休息)
名词[时间] から名词[时间] まで动 表示动作发生在某个期间时,用“~から~まで”。相当于汉语“……从开始到……结束”的意思。
“~から”和“~まで”也可以分别单独使用。
▲わたしは9時から5時まで働きます。(我9点到5点工作)
▲森さんは月曜日から水曜日まで休みました。(森先生星期一到星期伞休息了)
▲わたしは9時から働きます。(我从9点开始工作)
▲森さんは2時まで勉強します。(森先生学习到2点)
いつ+动ますか 询问某动作或事态进行的时间用“いつ”,询问的时间很具体时,在表示时间的词语后 加“に”,如“何時 なんじ に” “何 曜 日 なんようび に” “ 何 日 なんにち に”,另外在句尾还要加上“か”,变成“ま すか”的形式。※ ▲試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
▲仕事は何時に終わりますか。(工作几点结束?)
! 询问持续性动作或事态的起点或终点时,用“いつから”“何曜日まで”等。 ▲展覧会はいつから始まりますか。(展览会什么时候开始?)
は [对比] 第1课学习了提示主题的助词“は”。“は”还可以表示对比。对比时“は”要略微发重 一些。 ▲小野さんは今日は休みます。(小野女士今天休息)
▲森さんは毎朝何時に起きますか。(森先生,你每天早晨几点起床?)
--いつもは7時ごろです。(我一般是7点左右起床)
上一篇下一篇

猜你喜欢

热点阅读