新しい連載、<とりあえずそうしましょう>

2019-02-04  本文已影响0人  松原麗介

日期: 2013年7月6日 雨

誰が教えてくれたのか、「小説は書きたいならまずは日記に始めましょう」って。

私は最近旅行したい。どこでもいい、旅行したいだけ。ずっと一人だけの生活もう足りないかも、とにかくやりたい。

17歳だけですけど、学校もないし、友達もないし、バイトも辞めた。

なんか急にすっげえ暇。

実は最初から自殺したいんだ、死ぬ前に旅行で行こう、と、突然そう思えた。

「やりたいことあればやる」ママは言う。旅行の時に小説を書けみようと思う時、すでに出発しました。

どこに行けばいいのかわからなかったが、とにかくおばあちゃんの家までの田舎までの切符を売った。

途中の風景もそう見えるだけで、特に変わったところもない。 金色の藁のように、見すぎると珍しくなくなる。

白へびが草むらの中に盛り上がっている、犬は犬尾草をくわえて釣りをしている。川の中に、先日の水害で流されたのだろう、荒れ果てた草ぶきの家があった。

おばあちゃんの家のヨットはまだあるのだろう。まあ、どうせ普通に見えるだろう。

「青葉駅、青葉駅、駅に着いたお客様は荷物を持って降りてください……」と女性の声が聞こえてきた、車から降りようとしたら、おっさんにぶつかられた。

謝るわけでもなく、彼のバッグのファスナーが私の手に当たり、少し痛い。

急にいらいらした気持ちになったので、車を降りると、草むらからオナモミをつかみ、彼の背中に振り下ろし、後ろを振り返らずに走った。

怒鳴る声が聞こえなかったのは、気づかなかったからだろう。

前にもそんなことをしたことがあるけれど、一度も楽しかったことはなく、今回は楽しかったとは言えないが、ちょっと爽快になった。

「そんなことをしたら罰が当たりますよ」そんなとき、おばあちゃんはきっとこう言うだろう。

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