[中日双语]20190902KinKiKidsどんなもんヤ!
光「オレと・・あれは、アレやわ、紅白の」
剛「あ、そうや!」
光「オープニングをなんかこうゲスト・・」
那次啊 那是红白的
啊 是啊
开场之类的嘉宾
剛「フラワーでゴンドラ乗って」
光「オープニングやって、そのあとフジテレビの生放送がすぐあるかなんかで、で、車やと渋滞するとヤバいから」
剛「からって、バイク乗って、後ろにまたがって」
光「そうそうそう。衣装のままね」
唱<Flower>的时候坐的空中花车
参加红白的开场 然后富士电视台的直播马上就要开始了
如果坐车去的话万一堵车就糟糕了
所以坐了骑摩托车 跨在后面
对对 就穿着演出服
剛「しっかりつかんでください・・はいって言うて」
光「衣装着たまま、そうですよ」
「请一定要抓紧」
「好」
穿着演出服就那样
剛「オレは思ったけど、なんでこんな、急いで移動せなアカンようなスケジューリングでやるんだ・・っていう。んふふふふふ(笑)」
光「だから、今じゃ考えられないことっていうのが」
剛「今は絶対やったらアカンよな」
我倒是觉得 干嘛非要安排着急移动的日程呢
所以说现在看来是完全无法想象的
现在绝对不会做的
光「なんか、自分らのことやから昔って言い方もどうかと思うけど、昔はたくさんあったよね」
剛「あったね」
把我们自己的事说成从前一贯可能有点奇怪
但是以前确实有好多这样的事
确实有呢
光「うん。だから今生放送って、ほんとに放送事故を嫌うから、あの・・生放送らしくない生放送多いじゃないですか」
剛「うんうん、うん」
嗯 现在的直播 真的特别害怕出事故
所以好多直播搞的都不像直播了
嗯嗯 嗯
光「アレはね、ちょっと寂しいなって思いますよ。なんかセット転換とかにしてもさ、昔もっとすごく激しかったよなあみたいな」
剛「そうね」
光「生放送」
剛「ちょっと変わってきたよね」
光「変わったよね」
这就感觉有点伤感了 就连布景都安排妥当
感觉以前布景之间变化更大啊
是啊
直播
有些变味
变了味呢
剛「ちょっと最後にね、三重県のうーぺそさんのね
最后一封来信 三重县的Upeso桑
『以前話題になったダンコチンコ、富山弁の互い違いですが、富山県にあるお店にはダンコチンコパフェなるものがあって、
之前就引起过热议的「DANKO CHINKO」
(注:音同 团子丁丁)
在富山县方言中是「交错」的意思
富山县某家店制作了「DANKO CHINKO芭菲」
発案者のママによると少子化対策パフェとして作り、パフェを頼むと恋はダンコチンコという曲も流してくれるそうです。富山に行った時は是非食べてみてください』」
作为少子化的对策 老板娘发明了这个产品
客人点了芭菲之后 店里就会播放<恋爱DANKO CHINKO>这首歌曲
二位到富山县时请务必去吃一吃
光「これ、アウトやなあ」
剛「これでも、あれでしょ、あの相席食堂でスギちゃんが食べに行ってたね」
这个 OUT了吧
这个是那个吧
Sugi酱在<相席食堂>节目上有去吃过
光「あ、そうなん?」
剛「そう」
光「だってさ、ダンコチンコって富山弁で互い違いやのに、この写真・・これダンコチンコパフェがあるんですけど、これアウトやな」
这样的吗
是的
因为在富山县方言里是相互交错的意思
这个照片 我看这个DANKO CHINKO芭菲的照片
这个OUT了吧
剛「チョコレートが●●●」
光「うん・・だって、何度も言うけど、ダンコチンコは互い違いであって」
剛「●●●ではないからね」
巧克力●●●
嗯 说了好几次了「DANKO CHINKO」是说彼此交错
不是●●●啊
光「そう、ではないわけやん。だけど、ここめっちゃ乗ってるやん」
剛「そう、●●●ですね、これはもう」
光「そうですね」
是 不是啊 但是 这上面不就是吗
是啊 就是●●● 这个就是啊
是啊
剛「●●●のってますねえ。すごいよねえ、これを開発しちゃってさ。うん、おばちゃん笑顔で・・」
照片里面有●●●
厉害了啊 能开发出这个 老板娘还笑容满面
光「しかも・・あ、そうか、富山・・このお店はどこにあるの?」
剛「富山のどこの?」
光「富山・・あ、富山県にあるんや。じゃあ、自分らの、自分らがネタにしてもうてるってこと?じゃあ許そうか」
而且 是在富山县 这家店是在哪里呢
具体是在富山县的哪里呢
富山 肯定是在富山县 那就是拿自己玩梗
那还是可以接受吧
剛「うん、まあ、それは・・」
光「んふふふふふ(笑)しゃあないな」
剛「まあみなさんも、だから富山、行かれたらぜひ」
光「そうですねー」
剛「行ってみてください。はい、ということで、何でも来いやのフツオタ美人でした」
不是吗
大家要是去了富山也一定去吃吃看
是的呢
请去吃吃 好以上就是<随便砸稿的平信美人>
光「報告します。千葉県めぐさん
<向Kinki报告。>
来自千叶县的Megu桑
『イケメンゴリラのシャバーニくんを覚えていますか。そのシャバーニくんの上半身だけの腕枕クッションが発売されたそうです。片腕が伸びていて腕枕に出来るとのこと。
还记得帅逼大猩猩Shabani君吗
据说现在开卖印着Shabani君上半身让你枕他手臂的抱枕
伸出的一只手可以当成臂枕
いつかKinKi Kidsのライブグッズでもシャバーニ風クッション発売してみてはいかがでしょうか』ああ・・こう、腕枕風の?クッション?」
啥时候KinKi的演出也试着出个这种风格的周边 你们意下如何呢
啊啊 这种腕枕风格的 靠垫
剛「イヤやわ~」
光「そんなん欲しいか~?」
讨厌啊
会想要这种东西的吗
剛「いやなんかこの・・あとがイヤやねん。このクッションを出した場合に、そのクッションが腕枕として利用されてるときはまだいいと思うねん。なんかそれがリビングにずれていってしまってたりとか、腕枕でもない、
总感觉卖出去之后会很不爽
如果出了之后 只是被用来当腕枕还能接受
但是要是摆在客厅里 不当做腕枕
ただのクッション、ただのなんか飾り、みたいになっていった時に、オレが、オレと光一が、腕をこうして、ちょっとどうや?みたいな顔してるのが、家にあると思った時」
光「しかも等身大ぐらいやからな、これな」
就只是靠垫 只当成一种装饰的话
把我和Koichi手臂这样摆着 摆出一副「怎样了」的表情
而且还是和我们1:1的大小
剛「ちょっと切ないよな、そうなると、うん・・」
这就有点难受了 真这样的话 嗯
光「京都府なっちさん
京都府的Nacchi桑
『高校生の私は最近香水をつけてみたいと思い始めました。私はツーンとする、ザ・香水な感じの香りは苦手なので、
作为高中生的我最近也想着开始喷香水了
我不太喜欢那种刺鼻的典型香水的气味
温かい感じの香りがいいかなと思っています。お二人がおススメの香り、好きな香りがあれば教えてほしいです』知らんなあ」
还是喜欢味道温柔一点的
二位要是有推荐或是喜欢的香水 请告诉我
鬼知道啊
剛「これが好きっていうのがわからないなあ。まあ、アロマ系は好きやけどさあ、あの、女の人が、つけてて、たまに、あぁ、いい匂いする・・と思うけどさ、その香水なんの香水つけてるんですか、みたいな会話にもならへんやん」
不知道你喜欢哪种的啊 我喜欢那种香氛类的
偶尔有闻到女生喷这种香水 就会觉得特别香
但是也没法搭话去问「你喷的哪款香水啊」
光「うん」
剛「だからわからへんねん」
光「そうね~、確かに」
所以我们也不知道
是啊 确实这样
剛「でも、昔探偵ナイトスクープさんで、お父さんの工具箱がウンコの臭いするって話になって、そんなわけないやろって行くねんけど、ほんまにウンコの臭いすんねん、で、クサッ、クサッて、みんながクサッて言うてて」
<探偵!ナイトスクープ>桑上 有人说他爸的工具箱有股屎味
大家想着这咋可能 就去考察了一下 真有股屎味
然后大家都开始吼「好臭 好臭」
光「ふふふ(笑)」
剛「で、それ香水に精通している人に来てもらって、その人がにおっても、クサッていうてて」
光「ふははははは(笑)」
剛「で(笑)その人が、香水には、ウンコも入って・・」
光「ウンコの臭いの成分ね」
剛「入ってんのよと」
然后请来了香水的专家 专家闻了之后也说很臭
专家说香水里面有屎
有带屎味的成分
光「それこそ、じゃ・・あの・・ジャスミン茶もそうやし」
剛「入ってるよってところで、じゃあ、これにさらに足してったら、めっちゃいい匂いになる、っていうのんで、そのウンコの臭いを草原の真ん中に立ってるかのような、爽やかなにおいに変えて、ちゃちゃちゃん♪っていう回があったんですけど」
这么说茉莉花茶也是这样
说「里面加了屎」然后说要是再加入这个 就会变得特别香
然后这个屎味就像草原中心的空气那样 变成了清新的气味
有这样神奇的一集
光「ふっははははは(笑)それ、ほんとそうなったんかな」
剛「みんな、うわめっちゃいい匂いやって」
光「んはははははは(笑)」
剛「うわ、ええ匂いやってみんなめっちゃ吸うてたから」
光「ほんまにぃ、へぇ~~」
真的变香了吗
都说超级好闻啊
哇 好香啊 大家都一个劲的吸
真的吗 诶
剛「ね、なんかいい香りにもやっぱりウンコは重要なんだなっていう」
光「匂いってすごく脳が覚えててさ」
剛「覚えてるよねえ」
光「それこそ、愛のかたまりじゃないけど、ついていきたくなっちゃうの♪じゃないけどもさ」
剛「なんかふっとね」
光「なんかこう、昔をね、あっ・・昔好きだった人の匂いする・・みたいなとかね」
剛「ああいうの、なんかあるよね」
光「ありますねえ」
剛「なんかこう、変な感覚よね、あれね」
光「ドキっとするんですよねぇ~」
光「岐阜県のあけちゃん『ぜひ二人にやって欲しいことがあるので、報告します』」
剛「うん」
光「『パソコンと声に出しながら、紙にコンパスと書いてみてください』」
剛「いやぁ!難しいやろ!!出来るか?」
光「パソコンと声に出すのね」
剛「パ~~~ソ~~コ~~~ン・・・書けたぞ」
光「パ~~ソ~~コ~・・ン・・」
剛「このスピードやったら書けたわ」
光「パソコン、パソコン、パソコン」
剛「パーソーコーン・・パーソーコーン」
光「パソコン、パソコン、パソコン」
剛「パーソーコーン、パーソーコーン、パーソーコーン・・全部書けた!」
光「めっちゃ上手、オレ」
剛「ノーミスでいったわ」
光「ノーミス」
剛「うん」
光「脳がやらかいんかな」
剛「だから、その・・スピード速く、せーので、例えば、パソコン!・・でも、文字が書かれへんからな。コンパスってその速さで書かれへんから、書けても、パーソーコーンくらいじゃない?」
光「パーソーコーン、パーソーコーン・・・・」
剛「パーソーコーン、くらいじゃない?」
光「んふふふ(笑)脳がやらかいって」
剛「びっくりした、書けてもた」
光「良かったですね。(インフォメーション)10月10日に文化放送で放送されます、YOUたち25年もやってたの!?KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀SPへ向けて、過去の音源を送っていただける方がいたら、是非メールの方、よろしくお願いします。お待ちしてます。詳しくはどんなもんヤ!のHPをご覧ください。kinki25@joqr.net おねがいしまーす。では歌。季節外れですけども、さっき香水の話が出たんで、愛のかたまりです、どうぞー」
【今日のポイント その3】
好きだった人の匂いにドキッとしてる光一さんに激萌え!!!!匂いの話で、愛のかたまりを一番に出す光一さんに激萌え!!
《今日の1曲》『愛のかたまり』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週東京都のもぴもぴさんです『働いている塾の生徒に、お母さんは家で何してるの?と聞いたら、太ってると答えた。大喜利じゃないんだからと思いながらも、腕を上げたなと妙に感心してしまった』すごいねえ」
光「これもだから、脳が柔らかくないと、出せない」
剛「うん、すごいよ。お母さん家で何してんの?太ってる、いいねえ、すごいねえ」
光「かみ合ってないようで、微妙にかみ合うような、みたいな受け答えね」
剛「素晴らしいですねえ」
光「面白いですね」
剛「大喜利じゃない」
光「はい、お相手は堂本光一でしたー」
剛「はい、堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」