別れ話
何も言わずに、急に彼氏を振りました。
そう言っても、逆に彼氏に振られました。
振られるか、振るか、そう変わらないでしょう。
ただ、慣れない。すごく慣れない。
三年内、遠距離恋愛しても、一日だけ、別れたこたがあって、その後、ずっと大事にしています。
別に彼氏は私を愛していることわけではありません、ただ、私のこと好きです。愛じゃなくて、好きだけ。
好きと愛が違いますよ。
昨日、汽車を乗った時、私はある若い男性のそばに座っていました。
私はただ机がついている座席が欲しかったです。
一生懸命スラムダンク漫画のセリフを書き出します。
彼は私をやっていることに興味を持っています。
話をかけてくれました。
最後、遊園地へ行ったこたがありますかと彼に聞かれました。
ちょっと落ち込むになった。
行ったことがないです。行きたいですけど、行くチャンスがないと答えました。
ずっと彼氏と一緒に近い遊園地へ行きたいです。
でも、彼氏は出かけがあまり好きじゃないです。
どこへ行っても興味がないです。
ずっと家にいたいです。
こういうように、知らない方と簡単に喋っても、彼氏のことを思い出します。
もし、忙しければ、彼のことは気にしないようになるかな。
私はそう思います。
でも、長い三年付き合って、彼のことをすぐ忘れられない。
彼のことを回想録に書けると思います。
回想モードを起動します。
人生は本当に不思議と思いますよ。
全然関係がない方と友達になって、恋人になって、別れてまた知らない方になります。
元に戻ります。
でも、過去は戻れない。
前に進んて行かなければならない。
そんな簡単に行っても、サボった時にまた二人のことを思い出します。
私の世界に、これから、彼の姿は出ないようになった。
別れたくない、一緒にいたい。嫁さんになりたい。これからの人生が二人一緒に歩んて行きたい。
以上は、私の本音です。
世の中に、好きになればぜんたい一緒にいられるというわけではないです。
気にすることがいっぱいがあって、好きな方と一緒に生活するようにもっと大事なことがいっぱいがあって、私達はそういう状況におけます。
机の上に、彼氏からもらった化粧水が置いています。
1年前に使用期限もう切りました。
毎日のチェックシートを書く用の厚いメモを時々使っています。
引き出し中のお茶葉っぱが半分以上また飲んていない。
黒いペン立て中にいっぱいの水ペン、鉛筆があります。
何にもかわらなさそうです。
私が知らないうちに何をこっそと変わりっています。
実は、胸が痛くないです。
ただ、悔しいです。
がっかりしています。
今度は正式な第二回目彼氏と別れます。
結局成功しました。
一回目時、涙が止まらなかった。
胸が痛くてたまらなかった。
切なくなりました。
一日の別れる生活を過ごし後、彼氏に電話をして、分かりたくなく、すごく辛いと言って、また恋人になります。
今度は第二回目、結局成功しました。
ちょっと思わなかった。
なぜ二人どもお互いに大事にしていないですか。
知らない。
彼の本当の考えが知らないです。
理解できない。
これから、私一人でどうしたらいいか全然分からない。
本当に不安です。
失恋した方はどうしたらいいですか。
忙しい毎日を送れば、彼のことはあまり出さないかなと思います。
もし、優れた方になれば、今のことが出ないかもしれない。
どいうように優れた方になりますか。
こんな考えば、悔しいな。
そう言っても、確か事実です。
優れた方じゃなくて、別れる理由になりますか。
知らない。
本当に知らないです。
彼氏は元彼氏になります。
2014年7月21日、2015年7月21日、2016年7月21日。
もちょっと、ちょっと、三年の記念日が来ます。
今、来ても、迎えられない。
何にも変わらなければ、記念日に会うはずなんです。
でも。
結局。
別れ、おめでとうって、言い出せないよ。
二人ども、頑張るしか言えない。

