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なり的一般用法

2017-03-27  本文已影响0人  波沙诺瓦

なり的一般用法

一、副助词(なり、なりと、なりとも):
  1. 接在体言后面,表示最低要求(=でも),言外之意还有更好的,与“でも”表示“哪怕”“譬如”之意的用法相同。
  例句:
  (1)電話なり(なりと、なりとも)かけてくれれば良いのに。“哪怕是给我来一个电话也好呢。”
  (2)母に一日なりと会いたい。 “哪怕是一天,也想和妈妈见面。”
  (3)家内になりとおことづけ願います。 “请你给我爱人捎口信。”
  (4)二三日なりと貸してください。 “哪怕是两三天,借给我一下吧。”
  2. 接在体言后面,表示任意地列举一个,表示“之类”(=でも)。
  (1)医者になりと相談したらどうですか。 “和医生(其他人也行)商量一下怎样?”
  (2)お茶なりと貰おうか。 “我要点茶(之类)吧。”
  (3)どこへなりとお供します。 “去什么地方,我都奉陪。”
  3. 接在疑问词后面表示全面肯定(どこなりと、だれなりと、なんなりと、どうなりと):
  (1)見たい人は誰なりと見に行きなさい。 “谁想看,谁就去看吧。”
  (2)何処なりと行ってしまえ。 “愿意去哪就去哪儿吧。”
  (3)どうなりと私はかまいません。 “我不管,爱怎样就怎样。”
  (4)何なりと言いなさい。 “随便说吧。”
  4. 接在名词和动词、助动词的终止形后面表示“或者……或者……”之意。
  (1)電話なり手紙なりで知らせる。 “用电话或者写信通知。”
  (2)大なり小なり害を受けた。 “多多少少受了害。”
  (3)バスでなり、自転車でなり早く行っておいでなさい。 “坐公共汽车还是骑自行车,请快去快来。”
  (5)行くなり帰るなり勝手にしなさい。 “去还是回来,随你便吧。”
  (6)食べるなり食べないなり、あなたの自由です。 “吃不吃,随你自由。”
  5. 接在名词后面表示“按……的方式”。
  (1)今回はぼくなりにちょっと添削してみました。 “这次就按照我的方式修改了一下。”
  (2)子供は子供なりの考えがある。 “孩子有孩子自己的想法。”
  (3)我々は我々なりの方式で行く。 “我们按照我们的方式去做。”
  6. 接在名词后面表示“形状”。
  (1)卵なりの形。 “椭圆形。”
  (2)弓なりになった。 “成了弓形。”
  (3)実が鈴なりに生った。 “果实累累。(果实像一串铃铛那么多。)”
  7. 接在动词终止形或连用形后面表示“按……样子”。
  (1)言うなりになる。 “惟命是从。”
  (2)言いなり放題。 “任人摆布。”
  8. 接在名词后面,和(…のままで)类似,表示保持原样。
  (1)果物を皮なり食べる。 “吃水果连皮吃。”
  (2)靴なり部屋に入る。 “穿鞋进屋。”
  二、接续助词:
  1. 接在用言终止形后,与(…すると、すぐ…)同一意思,表示“一……就马上……”。
  (1)朝起きるなり、友達に電話を掛けた。 “早晨一起床,就给朋友打电话。”
  (2)子供は母親の顔を見るなり、泣き出した。 “孩子一看见母亲,就马上哭起来了。”
  (3)車の音を聞くなり、外に飛び出した。 “一听见车子的声音,就马上冲到门外。”
  2. 接在动词过去时后面,和(…たまま)(…たきり)类似,表示前面动作后的情况保持不变。
  (1)行ったなり帰ってこない。 “去了就没有回来。”
  (2)買ったなり、まだ使ったことがない。 “买了,但是一直没有用过。”
  (3)寝たなり、起き上がれない。 “躺下了,就不能起来了。”
  三、文语判断助动词,相当于现代日语的だ或者である。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
  接在名词后面表示“断定”。
  (1)本日は晴天なり。 “今天是晴天。”
  (2)千円なり(也)。 “一千圆整。”
  四、文语形容动词「なり活用」词尾。(它本身可以按其活用形活用,但是这里只用其终止形):
  (1)彼女は一代の美貌なり。 “她是绝代佳人。”
  (2)我が故郷は遥かなり。 “我的故乡很遥远。”
  五、不属于上述的其他词类的变化:
  1. “鳴る”的连用形“なり”。
  (1)ベルがなり、子供たちは教室を出て行った。 “铃声响过,孩子们走出了教室。”
  (2)待ちに待っていた電話が鳴り、受話器を取る手が震えた。 “等待已久的电话铃声响了,拿话筒的手在颤抖着。”
  2. 表示变化的“になる”的中顿“になり”。
  (1)春になり、鮮やかな花が咲き乱れている。 “到了春天,鲜艳的花朵盛开。”
  (2)教え子たちは立派な社会人になり、教師は肩の荷が下りた。 “学生们成为优秀的工作人员,教师放下了重担。”

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