日语学习,这些你平时用对了吗?
1.なぜ過去形にするの?为什么要用过去式?例如,你去买新上市的夏季凉拖,店员问你「こちらのサンダルですが、Mサイズでよろしかったでしょうか?」(即确认尺码)
那么这听着就很奇怪了。对方肯定是出于善意向你确认尺码,但你貌似就很难表示感谢。当然如果听到这句话一点不觉得奇怪的话,那你可能也会因为个人癖好说出类似的话吧。「よろしかったでしょうか」是一句错误的敬语。明明是在说现在发生的事情为什么要用过去式呢?正确的说法应该是「よろしいですか?」,「よろしいでしょうか?」或「よろしゅうございますか?」2.変身する前は何だったの?它变身之前是个啥玩意儿?比如在餐厅,服务员将料理上桌时说「お待たせ致しました。チーズハンバーグセットになります。鉄板が熱くなっていますので、お気をつけください。」(原意是:让您久等了,这是您点的芝士肉饼,铁板温度较高,用餐时请注意。)
那么这里又很奇怪了。明明店员是在提醒顾客注意铁板的温度,但顾客却会感觉有哪里不对,也许是因为已经熟悉了这种错误的敬语吧。「○○になります。」是错误的敬语用法。如果要说「なります」(变成)的话,客人反而想问:那它变成肉饼前是什么玩意儿呢?其实正确的说法应该是「○○です。」或「○○でございます。」3.お金返してくれるの?你还要找钱给我?例えば、スーパーで買い物をしてレジで支払いをしようとする場面。
「ありがとうございます。1500円です。」
「ちょうどあります~。はい、1500円。」
「はい、1500円からお預かりします。」
例如你在超市购物,付款的时候出现这样的对话。
“感谢惠顾,一共是1500日元。”
“我正好有1500日元。”
“好的,收您1500日元。”(預かる有暂存,保管的意思)
这么说又有点奇怪了,为什么要使用「から」呢?为什么要特地这样说呢?这不是完全没有意义吗?
「お預かりします。」这种说法还是有点复杂的,在这种场合,由于金额正好,所以无需找零。但是店员却还是说了「お預かりします。」。那对方就会觉得:你暂收我1500,那你是还要找我钱吗?当然,有找零的时候还是要说「お預かりします。」或「お預かり致します。」的。不过目前这种场合只要说「頂きます。」,「頂戴します。」或「頂戴致します。」就行了。4.何様のつもりだ!!喂!你当你是谁啊?例えば会社で、上司が先に帰る場面。
「先に失礼するよ。あまり無理しないようにな。」
「ありがとうございます。ご苦労様でした。」
比如在公司,上司下班后先回去了,对你说:
“我先走了,你也别太勉强自己。”
你回答:「ありがとうございます。ご苦労様でした。」(谢谢,您辛苦了)
好的,你又错了。上司正在对努力工作的你发表评价,你这么回一句的话,上司大概会大声呵斥说:你当自己是谁啊!「ご苦労様」这句话本身是没有问题,但是这是对地位低于自己的人说的。如果对上司这么说的话就太失礼了。正确的说法应该是「お疲れ様でした」。 5.プライベートな電話じゃないんだから。这可不是私人通话哦。例えば、取引先の個人の携帯電話に電話をかける場面。
(相手)「はい、○○でございます。」
(あなた)「あ、もしもし。○○さんですか?」
比如客户打来电话,
对方:你好,我是○○。
而你回答「あ、もしもし。○○さんですか?」(你好,是○○先生/女士对吧)
那你这么说就不对了。对方可不是朋友,所以不能说「あっ、もしもし。」。你这是在工作,必须更加注意自己的语气。正确的说法是「お世話になっております。○○さんでしょうか?」(承蒙您关照了)或者「お忙しいところ失礼致します。○○様でいらっしゃいますか?」(很抱歉百忙之中打扰)。如果与对方是初次通话,那你应该说「こちら○○会社の○○と申しますが、○○様の携帯電話でお間違いないでしょうか?」。也即是说,首先要报上自己的名字,然后确认电话拨号是否有误,这样才会显得比较礼貌。