看日语学半泽直树
第一季
第一集
第一幕:産業中央銀行 入社面談試験会場(0:00ー 2:00)
半泽直树面试中央产业银行,以下是半泽直树回答面试官为什么要来中央产业银行的原因的一段对话。
半沢:この中央銀行で 働くことは 私の夢でした。
働くこと:在这里工作(这件事情)。动词原形+こと。
夢でした:为啥要用过去式呢?可能是曾经是我的梦想,现在要付诸实施了吧。
面接官:いや、しかし銀行はうちだけじゃないでしょう?
半沢:こちらで なければダメ なんです。
なければダメ:なければいけない 我必须是得在这上班啊。(为什么呢,听我说)
半沢:実家が、小さな会社をやっております。
小さな:连体词+名词,表示主观的感受,自己觉得小的公司
やっております:敬语。还有しております,思っております等等。
半沢:私の中学の時、取引先が倒産して、うちの会社も つぶれる寸前まで 追い詰められました。
取引先:客户,合作伙伴,甲方之类的。此外还有 得意先,类似供应商,乙方,干活的之类
寸前まで(すんぜん):很近了,马上就要到了。这里说是到了公司要凉的边缘了。
追い詰められました:追い+詰め(追着+穷尽)-> 走投无路 再加个 被动。是说已经被逼到走投无路了。
半沢:なんとがします、なんとがしますとそう言って 必死(ひっし)に頭を下げる父の姿は 今でも目に焼き付いております。
なんとがします:常用说法,我会想办法的,我会想办法的,至于咋办,鬼知道。
必死(ひっし)に:拼命地
頭を下げる:低头,鞠躬或者磕头吧,这里是说父亲的状态
焼き付い:(烧+附着)-> 烙印,这里的动作也是+おります
半沢:その数日後、父は過労で倒れ 他界しました。
他界しました:这里是动词
半沢:父の死後、メインバンクだった地元の地銀(ちぎん)は いち早く融資を引き揚げ 母と従業員(じゅうぎょういん)を苦しめました。
メインバンクだった:名词+过去,当时是主要银行的,强调了“当时”。
引き揚げ:(引,拉 + 举)->撤回 为啥是向上撤回呢,因为这个撤回是指你地位低,他捞回去是向上的,所以是【揚げ】
半沢:その時、私達を救って下さったのは、それまで つきあい程度(ていど)しか、取り引きをしてなかった。
下さった:敬语,方向是下来,给我们救了
取り引き:取过来了,交易往来。
つきあい程度(ていど)しか:只有交往的这种程度
半沢:こちらの産業中央銀行です。
这句接到上面那句的は那里,好长的说明,一句话说完,日本人还记得住这个句子的主语吗?
半沢:御行は 父が残した 工業用部品の 将来性を正確に見抜き 融資して 救って下さいました。
見抜き:(看见+拔出来)-> 看穿了,识破了,这里不是贬义。
半沢:父の工場は 母が引き続き 今でも どうにか続けていくことが できております。
引き続き:(拿走了+继续)->接手,继承
どうにか:总算是
続けていくこと:いく 有往前不停歇的意思,一直继续着,和【くる】对比,就是一个会回来一个不回来了。
半沢:ですがら 私は ぜひとも 御行に入って その恩返しがしたいと 思っております。
面接官:分かりました。面接は以上です。明日午前0時までに ご連絡がない場合 ご縁がなかったということで ご了承ください。
ご縁がなかった:过去式,这样说那样的话我们没有缘分了,用普通型就听起来很怪,体会一下。
半沢:分かりました。
怎么说呢,这个也就是半泽直树的主角光环可以这么去面试,要不然作为面试官一上来就听你整这有的没的,早就让你凉了,所以请大家切勿模仿。