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記憶から消したい一年

2019-04-04  本文已影响4人  榴莲味儿的红提子
記憶から消したい一年

 目が目覚めると、「これは夢だったらいいなあ」と何度も何度も思う。時間が速い、もうすぐ一年になる。私にとっては、本当につらい一年だった。よく眠れないないし、毎日焦ってるし、毎日毎日陰鬱な日が続いてる。なんでもが怖い私が本当に最低だ。鬱病だったのか?今までも認められない。

 学習も研究も順調に進まない、自分が大好きな人に振られた、いつも相変わらず家からの深い愛を感じられない。私は何もないと何度も何度も言った。どうして今の私がいるか?自分でも自分が嫌い。その自分を許せない。家を出ったくない、何もしたくない、誰にも見たくない。そのような私を引き出したくても引き出せない。本当にしょうがないわね。絶望という感じをしみじみ感じた。もう少しでも自信がない。人生は一体何のためなのか自分がわからない。

 でもね、どんなに悩んでも、どんなに迷っても、どんなに自分を憎っても、過去に戻せない、何も変わらない。どうすれば今の自分を引き受けるのか?それはこれからの一番大切なこと。自分のメリットやデメリットをよく分析し、良いところと悪いところを認めるし、一歩一歩ずつ未来の私に生きて行こう。それだけ、それだけで、自分を救える。悲しいでも、嬉しいでもそれとも落ち込んでも、そういうことは人生だろう。ただ、昨年の私が二度と会えたくない。

 友達のみんな助けってくれてありがとう、そばにいってくれてありがとう、私を諦めなくてくれてありがとう。この感情一生にも忘れられない。

 自分なりの未来と幸せを見つけることを期待してる。

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