带着相机写真人生

2017-09-17  本文已影响0人  FukuzawaJoel
带着相机写真人生

帶著萊卡到京都散步,喜歡當中的一段

「カメラは僕にとって、一つのお守りのようなものです。..........ライカを首から提げて歩いているだけて、なんだか嬉しくなって、すごくいいシーンを切り取れるような錯覚に陥るんです。」

(相機對我來說,就像一個護身符,把萊卡掛在脖子上走著,就會沒來由的覺得高興,總覺得應該會拍到怎麼樣超級美的照片那般的錯覺。)

相機對於我們這樣的人來說,還是有無法被智能手機取代的地位。

#Joel隨便走走

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