创造的使命

2017-11-03  本文已影响0人  琦介

在人类历史的长河中,我们每一代人,都肩负着创造的使命。

文明源自喷薄和碰撞    并因此而生生不息

大家好,我是日语老师星火酱(^^)~学习日语七年,专注日语各类考研考级考试。今天要跟大家分享的是一篇关于创造的日语美文。

“一代人有一代人的使命。前人为我们留下了他们丰富的创造,我们这一代总要加上一点什么,才能对得起祖先,无愧于后人。”

【原文】

  羽がついた子供たちについてです。

  羽というのは、創意工夫のことです。

 普段の暮らしでは、人手が加わらなかったものが一つも見つかるのでしょうか。衣食住に交通、テレビ、音楽、教育、エンタテインメントなど、いずれも何百万年にも及ぶ人類の創意工夫の賜物ばかりです。

 そして、何百万年が過ぎた今も、人類の創意工夫はなお、終わるところを知らない。むしろ、いま勃興したかのように盛んに進められています。

 世界史という大河において、さまざまな民族が競漕さながらに(宛如)先を争ってきています。ある意味では、これも創意工夫の競争といえましょう。一番創意工夫を凝らす民族こそ、先頭に立てるのです。

 世代によって課せられた使命も変わってきます。かずかずの創意工夫を残してくれた先人に恥じず後人に範を垂れるためにも、諸君、新たな創意工夫をしようではありませんか。

【译文】

这是一群长了翅膀的孩子的故事。

他们的翅膀,就是他们的创造力。

我们生活中的一切,哪一件不曾经过人类的创造?衣食住行、看电视、听音乐、教育、娱乐,我们处处都享受着人类在几百万年中创造的成果。

人类进行了几百万年的创造,但是并没有结束创造的历史。只能说,这个历史才刚刚开头。如今的世界正是一个创造旺盛的时期。

在世界历史的长河中,各个不同的民族,百舸争流。这种竞争,在一定意义上,也可以说是创造力的竞争。谁把创造力发挥得更好,谁就能争得上游。

一代人有一代人的使命。前人为我们留下了他们丰富的创造,我们这一代总要加上一点什么,才能对得起祖先,无愧于后人。

创造

【语法】

1. いずれも

 所述事项均为此例,毫无意外。相当于「どちらも」。“无论哪个都……,全……”例:

彼の作品はいずれも見事な出来ばえだった。

他的作品每一件都完美无缺。

2. むしろ

“与其……,不如……”例:

歩いていくより、むしろ自転車で行ったほうが速い。

与其走着去,不如骑自行车快。

3. さながら   

“宛如”

例:

ふるさとの景色はさながら絵のようだ。

故乡的景色宛如画一般。

4. 先人に恥じず後人に範を垂れる   

“对得起祖先,无愧于后人”。

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