日语学习|新版标日初级上册50个语法总结
一般学日语的宝宝都知道,如果不是日语专业出身,对日语怀有浓厚兴趣,想通过自学或报班的方式来学习,被推荐最多的教材便是人民教育出版社编的《中日交流标准日本语》,现在已经加了两个字:“新编”即《新编中日交流标准日本语》。分初级上下册、中级上下册、高级上下册。
一般学完初级上下册,基本的词汇量和语法量就可以达到N3水平。但是很多人也许学了很久都还在初级上册徘徊,下册讲了什么根本不知道,因为上册都没有学完过。单词和语法都停留在第一单元的水平。
学习讲究一个认知方法,翻开课本之前最好有一个明确的意识在脑海,那就是:我接下来要学习的书本包含了哪些内容?词汇量多少,语法量多少?我要学多久?平均到自己的时间上,每天要花多少时间学习、消化和吸收。也就是宏观意识不明确,细化到每一天的学习上,很可能就是蒙蒙的,不知道自己学的什么东西,甚至很快就忘的一干二净。
因为自己的工作经历,我和标日课本结下过很深的缘分,曾经无数次的翻看和查阅这本书。很多朋友看了我的课本都想借回家看,因为里面的记录清晰又详细。让人有学习的欲望。其实没有什么大不了的内容,无非是我对里面的内容很熟悉,并每单元都做过总结,通过笔记的方式整理在课本上,便于宏观记忆和翻阅。
而今天,我想就初级标日课本里面的语法做一个总结,算是对内容的一个回顾汇总,也希望能帮助正在准备通过标日课本展开自学的宝宝们。
我的语法整理方法简单粗暴,一个语法配一个课本中的例句。毕竟单词背诵语法没有任何意义,没学一个语法,相应背诵一个例句,这才算是理论和实际相结合,才能慢慢内化为自己的东西,并举一反三。
今天先整理《新编中日交流标准日本语》初级上册中的前50个语法。学日语的宝宝也可以自己试着写一遍在笔记本上,肯定会很有框架感,并利于你快速记忆和学习。
嘿,熟悉的封面,熟悉的味道1、~は ~です(肯定句,相当于汉语的“~是~”。“~は”是主语部分,“~です”是谓语部分。)
李さんは中国人です。(小李是中国人。)
2、~は ~ではありません(否定句、相当于汉语“~不是~”。)
森さんは学生ではありません。(森先生不是学生。)
3、~は~ですか(疑问句,相当于汉语的“~是~吗?”)
あなたは小野さんですか。(您是小野女士吗?)
--はい,小野です。(是的,我是小野。)
---いいえ,違います。森です。(不,不是的,我是森。)
4、名の名[从属机构、国家][属性](~的~)
李さんはJC企画の社員です。(小李是JC策划公司的职员)
5、これ/それ/あれは名です
“これ” “それ” “あれ”是指示事物的词。相当于汉语的“这、这个” “那、那个”。
これは本です。(这是书)
それはかばんです。(那是包)
あれはテレビです。(那是电视机)
6、だれ(誰)ですか/何ですか (谁?什么?)
それは何ですか。(那是什么)
あの人はだれですか。(那个人是谁)
7、名の名[所属](的)
わたしのかぎ(我的钥匙)
8、この/その/あの名は名です
その自転車は森さんのです。(那辆自行车是森先生的)
9、“どれ”/“どの” + 名 (疑问代词,哪个)
森さんのかばんはどれですか。(森先生的包是哪个?)
10、ここ/そこ/あそこは名です
ここはデパートです。(这里是百货商店)
指示场时,用“ここ” “そこ” “あそこ”。相当于汉语的“这儿是……” “那儿是……” 和“那儿是……”的意思。所表示的位置关系与“これ” “それ” “あれ”相同。
11、名は名词[场所]です (~在~)
食堂はデパートの七階です。(食堂在百货商店的7层)
表示“名词”存在于“ 名词[场所]”。
12、名はどこですか(用于询问存在场所。)
トイレはどこですか。(厕所在哪儿?)
13、名も名です(提示助词“も”,相当于汉语的“也”。)
李さんは中国人です。張さんも中国人です。(小李是中国人。小张也是中国人)
14、~は名1ですか,名2ですか。
(答案有多种可能,而询问其中的一种时,可以重复使用谓语“~ですか”。相当于汉语的“……是……,还是……(呢)”的意思。
今日は水曜日ですか,木曜日ですか。(今天是星期三还是星期四?)
15、名はいくらですか。(询问价格句型)
これはいくらですか。(这个多少钱?)
16、“あります”和“います”
表示事物的存在时,最常用的谓语是“あります”和“います”。“あります”用于花、草、桌子等不具意志的事物。“います”用于具有意志的人、动物或昆虫。
有以下两种句型。
⑴ 名词[场所]に名词[物/人]があります/います 在……有……
部屋に机があります。(房间里有桌子)
⑵ 名词[物/人]は名词[场所]にあります/います ……在……
いすは部屋にあります。(椅子在房间里)
17、名と名[并列](と表并列助词,翻译成“和”)
時計と眼鏡(表和眼镜)
18、今~時~分です(表示时间的句型)
今何時ですか。(现在几点?)
--8時30分です。(8点30分)
19、动ます/动ません/动ました/动ませんでした(动词时态变形)
森さんは毎日働きます。(森先生每天工作)
森さんは今日働きません。(森先生今天不工作)
森さんは先働きました。(森先生上周工作了)
森さんは先働きませんでした(森先生上周没工作)
20、~から~まで动(时间段+动词,“~から”和“~まで”也可以单独使用。)
わたしは9時から5時まで働きます。(我9点到5点工作)
21、いつ动ますか。(いつ是询问时间的疑问代词,意为“什么时候”)
試験はいつ始まりますか。(什么时候开始考试?)
22、名词[场所]へ动
使用“行きます” “帰ります”等表示移动的动词时,移动行为的目的地用助词“へ” 表示,这时的“へ”读做“え”。
吉田さんは中国へ行きます。(吉田先生去中国)
23、名词[场所]から动
使用移动动词时,移动的起点用助词“から”表示。相当于汉语的“从……(地方)来 (去) (回)”等
李さんは先月北京から来ました。(小李上个月从北京来)
24、名[人]と动(共同做某事的对象用助词“と”表示。)
小野さんは友達と帰りました。(小野女士和朋友一块儿回去了)
25、名词[交通工具]で动(交通手段用助词“で”表示。表示“乘坐……”的意思。)
上海まで飛行機で行きます。(到上海坐飞机去)
26、名词[场所]から名词[场所]まで动
表示移动范围时,范围的起点用“から”范围的终点用“まで”。
森さんは東京から広島まで新幹線で行きます。(森先生从东京乘新干线去广岛)
27、“に/で/へ/から/まで/と”+は
这时“は”既可以单独使用也可以加在“に” “で” “へ” “から”“まで” “と”的后面 构成一种复合形式。
わたしの部屋には電話がありません。(我的房间没有电话)
28、名を名
动作的对象用助词“を”表示,这里的“を”读做“お”。
李さんは毎日コーヒーを飲みます。(小李每天喝咖啡)
29、名词[场所]で动
动作发生的场所用助词“で”表示。相当于汉语“在……做……”的意思。
李さんは図書館で勉強します。(小李在图书馆学习)
30、名か名(A或者B,对若干名词进行选择时,名词之间加“か”,意为“或者”。)
わたしは毎朝パンかお粥を食べます。(我每天早晨吃面包或稀饭)
31、名をください(请给我~)
买东西或者在餐厅点菜时,用“~をください”的形式。此形式既可用于花钱购物, 也可以用于不花钱的索取。
コーラとケーキをください。(请给我可乐和蛋糕)
32、名词[工具]で 动 (“で”在此表示手段以及原材料。译为“用”)
李さんは日本語で手紙を書きます。(小李用日语写信)
33、名1[人]は名2[人]に名3[物]をあげます(名1给名2……)
“あげます”相当于汉语“给”,通常在物品以“第一人称→ 第二人称→ 第三人称” 或“第三人称→ 第三人称”的形式移动时使用。物品用助词“を”表示,接受者用助词“に” 表示。
わたしは小野さんにお土産をあげます。(我送给小野女士礼物)
34、名1[人]は名2[人]に名3[物]をもらいます(从……那里得到……)
わたしは小野さんに辞書をもらいました。(我从小野女士那儿得到一本词典。/小野女士给了我一本词典。)
35、名[人]に会います
(和某人见面,见面的对象用助词“に”表示。)
李さんは明日長島さんに会います。(小李明天见长岛先生)
36、よ[提醒]
助词“よ”用于提醒对方注意其不知道、不了解的事情,读升调。根据使用场景的不同 分别表示告知、提醒、轻微的警告等。
すみません,李さんはいますか。(请问,小李在吗?)
--もう帰りましたよ。(已经回去了)
37、もう(副词,已经)
昼ご飯を食べましたか。(你吃过午饭了吗?)
――ええ,もう食べました。(是的,我已经吃过了。)
38、名は形1です(形1即一类形容词)
日语的形容词分两类。其中,一类形容词是以“い”结尾的形容词。做谓语时要在后面加“です”。
以辛い为例,看一下形容词1的变形:
辛い(现在时肯定):四川料理は辛いです。(四川菜很辣)
辛くない(现在时否定):四川料理は辛くないです。(四川菜不辣)
辛かった(过去式肯定):昨日の四川料理は辛かったです。昨天的四川菜很辣。
辛くなかった(过去式否定):昨日の四川料理は辛くなかったです。昨天的四川菜不辣。
39、一类形+名
広い国(幅员辽阔的国家)
40、“を”→“は”(表对比)
わたしはコーヒーは飲みません。(我不喝咖啡)[对比]
“コーヒーを飲 の みます(喝咖啡)”中的“を”前面的名词作话题,或者进行对比时, 使用第5课、第6课学过的助词“は”,构成“コーヒーは飲 の みます” “コーヒーは飲 の みますか” “コーヒーは飲 の みません”的形式。这时候原来的“を”必须去掉,不能变 成“×をは”的形式。
41、あまり一类形/动(否定)不怎么……
“あまり”与后面的否定形式呼应,表示程度不高。
このスープはあまり熱くないです。(这个汤不太热)
42、表示程度的副词
“とても” “たいへん” “少し” “ちょっと” “あまり” “全 然 ぜんぜん”等都是表示程度的副词。“あまり” “全 然 ぜんぜん”要与后面的否定形式呼应使用。他们之间的轻重程度如下:
とても/たいへん(很,非常)>少し/ちょっと(一点儿)>あまり~ません(不太~)>全然~ません(根本不~)
43、名は二类形です/でした/ではありません/ではありませんでした
二类形容词做谓语时,时态与肯否定的变形与名词相同。
京都の紅葉は有名です。(京都的红叶很有名)
京都の紅葉は有名でした。京都的红叶(以前)很有名
京都の紅葉は有名ではありません。京都的红叶没有名气。
京都の紅葉は有名ではありませんでした。京都的红叶(以前)没有名气。
44、名は二类形な名です
二类形容词修饰名词时,用“二类形容词 + な + 名词”的形式。
奈良は静かな町です。(奈良是座很安静的城市)
45、どんな名(如何的、怎么样的)
張さんはどんな人ですか。(小张是什么样的人?)
--親切な人です。(是个很热情的人)
46、どうですか(怎么样、如何?)
“どうですか”是询问对方对某状态的意见或感想时的表达方式。如果询问的是现在的 或未来的事情时用“どうですか”,询问的是过去的事情时则用“どうでしたか”。另外,“ど うですか”有时还用于劝诱对方进行某动作。
この料理はどうですか。(这个菜怎么样?)
47、“でも”和“そして”
“でも”是表示转折关系的连词,译为“但是”;“そして”是表示并列关系的连词,译为“而且”
わたしの部屋は狭いです。でも,きれいです。(我的房间很小,但是很干净)
わたしの部屋は狭いです。そして,汚いです。(我的房间很小,而且很脏)
48、名1は名2が一类形 /二类形 です(喜欢、讨厌……的句型,同时涉及到大主语和小主语)
小野さんは歌が好きです。(小野女士喜欢唱歌)
王さんは肉が嫌いです。(小王不喜欢吃肉)
49、名1は名2が分かります/できます(此句型表示有关能力,会……能……)
スミスさんは韓国語が分かります。(史密斯先生懂韩语)
50、名や名(……呀……呀什么的,表列举)
助词“や”与“と”一样,也用于连接名词,两者的差异在于“と”用于列举所有的项目,而“や”用于只列举许多项目中的两项,相当于汉语的“~呀~什么的”。并且“や” 常常和“など”呼应使用,构成“~や~など”。
吉田さんは時々中国や韓国へ行きます。(吉田先生有时去中国呀韩国什么的)
这些句型都是初级上册语法中最基本最重要的句型,一定记住:背诵语法没有任何意义,熟读并背诵例句,直到会举一反三,这时候语法便真正成为自己的东西了。
今天暂时分享标日初级上册中的50歌语法。后续继续完善汇总。若对你有帮助,欢迎关注或点赞。