这些典型的中式日语,你敢保证没说过?
不知道是我们的母语力量太强大,还是学习方式有问题。每当我们学习一门外语时,总是会加上“中式”两个字,让人倍觉尴尬。那么,在我们平时说日语时,都有哪些很典型的中式日语呢?
基础的中式日语特征如下
1 喜欢加主语
中 私の名前は李明です。
日 李です。
2 没有受授关系
中 先生は教えました。
日 先生に教えていただきました。
3 乱用称谓
中 私は李さんです。
日 李です。
4 没有过去式
中 昨日李さんとご飯を食べます。
日 昨日李さんと食事しました。
5 不用或乱用敬语
6 写作不根据体裁,远近关系变换文体
7 乱用自动词他动词,乱用ている、てある
8 按照中文词来理解日文词
中 授業は結束した。
日 授業は終わった。
中 結婚しました。
日 結婚しています。
9 总是喜欢用很猥琐的语气说ですね、そうですね。
10 基本不用逆接,喜欢用但是
中 確認しました。でも、理解できません。
日 確認したが、理解できませんでした。
11 不用习惯省略语,喜欢用全称
中 自動販売機をさがしてるんですが。
日 自販機をさがしてるんですが。
以上错误能够口语中确保不犯,就应该能有N3应有的水平了。
其实只有到日本之后才能切身感受到,我们中国人平常不太使用,不太擅长使用的日语有挺多的。
中:これ見たらわかります。
日:これ見てもらったらわかります。
简单来说中国人还是不太会用/擅长用授受关系,这个非常难,但是在实际日本人的会谈中,授受关系的动词用到的机会实在是太多了。
实际在日本电视节目中,或者口语中授受关系听到的非常多。我再补充几个,记者将要采访某个店。一般会说:
これから取材させてもらうということ。
当然,同样的意思也可以说。
これから取材します。
中:~と思う、思い出した,感じます。
日:気がする、気がしてきた。
気がする这个表达非常重要,常用并且万能,但是我们国人使用频率并不多,也许是受到了标日的关系,とおもう这个表达特别喜欢用。
同理,在表达我感觉~的时候,我们很多人喜欢用~感じます。其实最好的还是~気がする。
中:ここだけ食べられます;彼だけに言うた。
日:ここでしか食べられない;彼にしか言わなかった。
感觉我们更加喜欢用だけ,不喜欢用组合式的表达。同样类似的例子还有很多,比如:
ろく〜ない
必ずしも〜ない
めったに〜ない
日语中这一类的表达非常非常多,但是我们都不是很习惯用。
中:うれしい、です。
日:嬉しかった、でした。
简单来说由于中文没有过去式,我们即使掌握了日语的过去式变形,但做到正确使用依然很难。何时要用过去式,何时不用,很少发现有人用的非常好。
中:読みました。
日:読まされた。
使役被动态很少有国人用。虽然这两个表达是完全不一样的意思,但是在表达被迫的意思时,也很少有人会用使役被动态。
中:ちょっと
日:ちょっと、すこし、若干、多少
ちょっと的滥用也是非常普遍的,任何场合都用ちょっと、其实有很多同义替换词。
中:XXホテルに住んでいる。
日:XXホテルに泊まっている。
因为中文的住既表示常住,也表示短暂的停留。所以住宾馆自然会说成ホテルに住む。
来看一篇中国学生写的日语作文
中式日语的最大的特点就是喜欢大量使用自己拿手的汉字词,文中很多用固有词或外来语表达更自然的东西中国人更喜欢用汉字词表达。
对于日本人来说汉字是晦涩的高大上的更应该出现在书中,在口语中使用过多汉字词就会让人感觉怪怪的,可能像是一个人跟你聊天不停的引经据典,成语连篇你会感觉他是古代穿越来的感觉吧。
其实,说中式日语并不可怕,因为至少还有改正的机会。但是,如果你永远不开口说,你就永远不会学到真正的、地道的日语,这才是最可怕的。