日语中是如何表达神儿呢?语法全向导,数词的用法

1.彼のあの様子を見ろ,もうかった人のようじゃないぞ
你看他那神儿,就不象发财的
2.彼はそのニュースを聞くと,顔色が変わるほどにあわてた
他一听这个消息就慌了神儿
3.ほら,あの顔つき,きっと何か困っていることがあるんだよ
瞧他那个神儿,准是有什么心事
4.妻に死なれてからというもの,彼は仕事がいつもうわの空だ
自从死了妻子以后,他干工作总是愣神儿
5.慌ててはいけない,慌てだしたらいっそうまちがいをしやすくなる
不要慌神(儿),一慌神(儿)更容易犯错儿
6.外形は変わりないが内容は元のと違っている
庙还是那个庙,神儿不是那个神儿了
7.形だけは元の通りだが,中身は前とは違っている
庙还是那个庙,神儿不是那个神儿了
8.聞きほれていささか心を奪われているところである
听得有些入神儿
9.彼は初めて演壇に登り、あがってしまった
他初登讲台荒了神儿了
10.わたしは気を落ちつけてから近づいて行った
我定了定神儿迎了上去
11.形だけで精神(元気)がない
竟剩了庙了,没神儿了
12.彼はうっかりして茶碗を割った
他一走神儿把碗打了
13.彼は何を考えているのか,そばでぼうっとしている
他站在一旁愣神儿,不知道想些什么
14.元気がない
打不起精气神儿来
15.彼に目くばせをしてやる
递个眼神(儿)给他
16.あなたのまなざしを見ると,何か心配事でもあるようですね
我看你眼神(儿),象是在想什么心事似的
17.コーヒーを飲んで元気をつける
喝杯咖啡提神(儿)
18.彼は近ごろすっかり元気が衰えた
他近来常走神儿

数词的用法
日语数词主要有两种用法,一种是名词性用法,另外一种是副词性用法。
数词的名词性用法
①数词充当主语。
例:七五三は中国から伝わったものです。
翻译:“七五三”节是从中国传来的。
②数词充当宾语
例:今日は20ページを読みました。
翻译:今天看了第20页。
③数词充当定语。
例:六十の手習い。
翻译:活到老学到老。
④数词充当谓语。
例:十一月十五日は七五三です。
翻译:11月15日是“七五三”节。
⑤数词充当连用修饰语。
例:人が四面八方から集まってくる。
翻译:人们从四面八方集聚而来。
数词的副词性用法
不需要通过助词,直接修饰用言,做状语。
例:人々は三々五々会場に集まる。
翻译:人们三三两两地集中在会场。
