日语中十大常用语的敬语表现方式
大家都知道,日语是少数几个存在敬语的语言之一,面对不同的人要说不同的话,尤其是在跟上司或者比自己地位高的人交谈的时候,有些话能说,有些话却是说不得。
下面就来看看这些常用话语的敬语表达方式吧
1
【您辛苦了】
「ご苦労様です」⇒お疲れ様でした
ごくろうさまです⇒おつかれさまでした。
「ご苦労様です」用在“为自己做某事”的人身上比较合适,但是对于自己的上司,要是跟他说一句「ご苦労様です」,那么你就离「首になる(炒鱿鱼)」不远了。所以,对待上司要用「お疲れ様でした」。
2
【我明白了】
「分かりました」⇒畏まりました・承知いたしました
わかりました⇒かしこまりました・しょうちいたしました
在日语中,对上司说「分かりました」是一件非常失礼的事情,因此要用分かる的自谦语かしこまるor承知する。
3
【现在就过去】
「いま行きます」⇒ただいま参ります
いまいきます⇒ただいままいります
把いま换成ただいま更好,行く的自谦语是参る。
4
【太佩服您了】
「感心しました」⇒感銘を受けました
かんしんしました⇒かんめいをうけました
当表达对上司的赞美钦佩时,使用感心是不合适的,因为这个词一般用在比自己身份低或者是熟悉的人身上。
5
【加油啊】
「頑張ってください」⇒ご成功をお祈りいたします・ご活躍をお祈りいたします
がんばってください⇒ごせいこうをおいのりいたします・ごかつやくをおいのりいたします
相比起鼓励上司加油,还是衷心的祝愿比较好。所以ご成功をお祈りいたします・ご活躍をお祈りいたします这样的说法更尊敬一些。
6
【怎么了】
「どうしますか」⇒いかがなさいますか
なさい是由なさる变化而来,しろ、せよ的尊敬语
7
【做不了】
「できません」⇒いたしかねます
「できません」这样的断定说法对于日本人来说是无论如何也不能接受的。而且在应酬客人等场合,不跟对方说直接否定的话,这在日本已经成为一个默认的规则。所以,相比于「できません」,いたしかねます更合适。
8
【原来如此】
「なるほど」⇒さようでございますか
さよう写作”左様“或者”然様“,那样的,如同那样的之意,さようでございますか这样说比なるほど更加尊敬。
9
【好久不见】
「お久しぶりです」⇒ご無沙汰しております
おひさしぶりです⇒ごぶさたしております
「お久しぶりです」虽然有个お, 但是对于上司最好不要这样说,还是ご無沙汰しております更适合。
10
【对不起】
「すみませんが」⇒恐れ入りますが
すみませんが⇒おそれいります
「すみませんが」是比较随意的说法,对于在公司这种上下级关系比较分明的地方,「申し訳ありませんが」恐れ入りますが这样的说法更好。
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